新築の住宅にカーテンを取り付けました、

小窓にはシェードカーテンを取り付けました。
シェードカーテンはブラインドのような機械を使って、水平にカーテン生地をたたみながら上下させるものです。
窓際がスッキリして見えるのが特徴で、縦長の小窓にオススメです。
今回はドレープ生地とレース生地を両方使ったダブルタイプのシェードを取り付けました。
シェードはカーテンのようにヒダがないため、布がそのまま見えるので、
今回取付けたレースのように生地のオシャレなデザインを楽しむことができます。

リビングの窓にはヒダをとったカーテンを取付けました。
カーテンレールには機能性とデザイン性を両立したレーガードレールを使い、
ドレープ生地には、ログハウスの木のデザインが映える艶のあるアイボリー色の遮光カーテンを、
レース生地には、シンプルな無地のミラーカーテンを使いました。

ミラーカーテンは室内からは外が見えますが、外からは室内が見えにくいカーテンで、
プライバシーをしっかり守ってくれるため、現在人気のレースです。
上の写真でもわかる通り、ミラーカーテンを閉めると外からは部屋の中の様子がわかりません。

施工に使用した商品

プレーンシェード　ダブルタイプ
ドレープ生地：スミノエ U-Life U-8304

レース生地：　スミノエ U-Life U-8135

ドレープカーテン：スミノエ U-Life U-8302

レースカーテン　 ：スミノエ U-Life U-8415

カーテンレール　：トーソー レガート Mタイプ　ライトグレイン